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糸島美術の源流を辿る

糸島市の広報誌が2月号で糸島美術の源流を辿ると題して、糸島出身の日本画の巨匠「松永冠山(まつながかんざん)」を特集しています。たいへん読み応えのある素晴らしい記事ですので、みなさまにご紹介いたします。ぜひご覧になってみて下さい(冠山は一時、目が見えなくなった時期があったが、妻の百度参りの満願達成の日に再び目が見えることになった。という話を新たに知りました。えー!とたまげました。誰かと支え合って生きることの素晴らしさを感じさせてくれます)。

また、2011年に所有者の方に松永冠山の作品をお借りして、Studio Kuraで「つかのまの博物館「旧唐津街道と松末の松並木展」」を開催した時の様子を記録した記事も紹介します。旧唐津街道沿いにあった松末の松並木に関する記憶を記録し展示するというもので、松末地区のおばあちゃんたちから聞き取り調査をしたり、冠山が描いた同じ場所で絵を描くワークショップも開催しました。美術で時を繋ぐような試み、またやってみたいです。

*唐津街道歴史研究所がまとめたブログ
つかの間の博物館

*PDFで読むことが出来ます。
糸島市広報誌

*実際に、松永冠山の日本画が鑑賞出来ます。
松永冠山展@伊都郷土美術館
2020年2月4日〜3月8日 入場無料
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